第二十七話 — 池の端の黄金石臼
閉伊川で若き女に手紙を託された池の端家の先代が、六部の教えで手紙を書き換えて届け、礼に小さな石臼を得た。臼は米を入れて回すと黄金を出したが、妻が欲深く多くの米を入れたため臼は消え、その跡の水溜りが池となり家名の由来となった。
- 土地
- 遠野
- 舞台
- 岩手県遠野市
- 話に出る地名
- 早池峯、閉伊川、下閉伊郡、遠野、宮古、物見山
- モチーフ
- 黄金、石臼、家運、慾深、家名由来、六部
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